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2008.10.31 (Fri)

En espérant vous y voir un de ces jours...

先日まで義弟夫婦がスペインに旅行に行っておりました。

・・・いいな~・・・( ̄з ̄)

スペインは、ドイツ滞在中に一度行ったことがあるのですが
とっっっっっっ・・・ても、いい国でした。

乾燥した空気に強い日差し。
移動中の列車の外に広がる、どこまでも続くカラッカラの荒野。
その荒野の中でたくましく花を咲かせる真っ赤な芥子の花。
激ウマのパエリヤ。
情熱的なフラメンコ。
口当たりが良くてついつい飲みすぎたサングリア。

街行く人々もとても親切で楽しくて(マドリッドで一度置き引きに遭いかけたけど…)
本当に良い旅行をさせていただきました。

いいな~…
もとよりヨーロッパ大好きなので、むくむくと日本脱出欲が湧いてきた私。

と思っていたら、今度はオットから「12月に出張するんだ」という報告が。
それも行き先はフランス!ノエルの時期のフランス!
ヤツめ、初めての渡仏にウキウキしております。ムキー!!ずるい!
てか出張って・・・!12月は私も仕事が忙しいのに、母子家庭モードぉぉぉ!?

ああ・・海外に出たい・・・イョーロッパ行きたい・・・(T□T)




そんな悶々とした欲望を持て余していたある日、
そのフランスからの便りは何の前触れも無く私のメールボックスに落ちてきたのです。

メールの文面はこんな感じ。
「元気?ボクの近況を知りたいなら、ここをクリックしてよ!」

・・・・・・。
フランス語と英語で書かれた上記の文句と共に
触れろと言わんばかりに貼られているURL。
正直、外国からのスパムメールかと思ったのですが
差出人の名前を見て「おっ」と削除を思いとどまりました。

メールの送信者は間違いなく私の知り合いで、
以前にドイツで知り合った、フランス人の友人だったのです。
連絡を取らなくなって久しく、てっきり縁が切れたかとおもっていたけど
彼はしっかり私のメールアドレスを取っておいてくれていて、
何のタイミングか、私を含む複数の友人達へ(送信先、いっぱいあった…)
自分の近況を送信してきたようでした。







知り合った当時、彼は1コか2コ年齢が上の女性(同じくフランス人)と
付き合っていて、相当なラブラブっぷりを見せ付けてくれいたものです。
ところが間もなくして、彼女に元カレが再接近してきたとかで
何やらかなりの修羅場を踏みまくっていたようで。

「あ~あれだね、やっぱりああいうとこはフランス人だよね~(´▽`)」
とアジア人チームは彼らの様子におののきつつ、
アムールの国の恋人達を見守っておりました。遠巻きに。
(ちなみにアモーレの国、イタリア人も恋愛に対してはかなり激しい…
もんのすごい現場を見たもんです。当時は)

そういう訳で、私達はあーでもないこーでもないと現場からやや離れたところで
彼の恋の悩みを聞かされていた訳でして。
なんかもう、↑のように要約するとアッサリした話なんですが
実際のフランス男のお悩みトークは、それはもう文学的で濃厚でイヤラシくて
普通に話を聞いていただけなのに、頭の中で
気だるいシャンソンのBGMと共に彼らの熱い吐息が聞こえてきそうな
そんな濃ゆい内容だったのを思い出します。

若かった私には「もうやめてー(T▽T)」と悶えたくなるような刺激的なコイバナ。
本当にフランス映画みたいでした。
会ってすぐに関係が出来上がって激しく愛し合って、
その後のストーリーは全部別れる別れないとモメて終わるような。


で。

暫く経って、彼から「やっと決着がついた」との連絡をもらったんだっけ。
「いろいろあったけど、彼女が元カレよりも僕を選んでくれたんだ!
 僕の元に戻ってきてくれたんだよ!!」
という決着の喜びを伝える連絡を。

小説みたいな展開で、そりゃあ私も興奮したもんです。
よかったね。色々あったけど、結果的には大団円だったね。
これから二人の本当のスタートが切られるんだね・・・







・・・と思いきや。






それから何年かして彼が日本に遊びにきたときに
「あれから彼女と仲良くやってるのか」と聞いたところ、
「ああ、実はずいぶんと前に別れちゃったんだよね~(´▽`)」
とアッサリした答えが返ってきたんだっけ。

「色々あって、話し合って、お互いのために別れることにしたんだ。
 別に喧嘩とかしたわけじゃないよ?穏やかに終わったって言うか」


……。


クヮ!?Σ(゚Д゚;)(※What?)


おまえ~・・・(―_―メ)
あんだけモメにもめたのは何だったんだよ!
結局アレか、お前らもフランス映画だったのか!
「別れちゃってちょっと不幸、でもぼんやりと新たな希望が」みたいなラストか!


…ってな事があって、フランス人の惚れたハレタにはほとほとついてゆけない事に
気づかされた私だったのでした。







そんなこんなで話を戻しますが、
最近は全く連絡を取っていなかった矢先の彼からの近況メール。
ちなみに、URLはフランスのニュース映像につながってました。
彼はそのニュースの中の何番目かのトピックで登場していたのです。

彼はちょっと前までマスコミ関係の会社でバリバリ働いていたと聞いていたのですが
今は別の仕事をしているようです。
フランス語が少し分かる友人にニュースの中身を要約してもらったところ
自然にかなり近い状態で養殖した魚を、生きたまま市場やレストランに卸しているのが
新しい試みで、人気を集めている・・・(それを彼が経営している)というような内容だとか。
すごいね、ジャーナリストから転身、実業家になっちゃったんだ…。

てかその前に、彼の容貌の変化にびっくり。
髭ボーボーの山男になってました。
山男って…先ほどの私の回想とはあまりにも掛け離れたイメージですよね。
とは言え昔はヒゲは無かったんですが~、でも顔のイメージはあんまり変わらないような…
(失礼ながら、大柄で熊っぽいヒトでした)

でも改めてフランスの何が凄いって
そんな見てくれのヒトも、あんな濃厚な恋愛ができちゃうってことです。
それも違和感無く。
熱烈で文学的でムード満点の恋愛力さえあれば、
誰だってカッコよく恋に落ちる国。それがフランス、アムールの国。。。










彼の知らせを久しぶりに受け取り、燃え盛るヨーロッパ熱も相俟って
あの懐かしい国の人々にもう一度会って
熱に浮かされるような刺激たっぷりのコイバナをもう一度聞いてみたいと
懐かしく思い出したワタクシだったのでした。
(私も寄る年波ってやつで、今ならきっとまともに相談に乗れるに違いない・・・?)

ああっしかしドイツ語で返信するの面倒くさい…
英語でもいい?(寄る年波の忘却っぷりがこんなところに)


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2008.10.20 (Mon)

ロミジュリ爆弾

我が家族は現在、義父所有のマンションの一室を借りて暮らしています。
とりあえず今に限ってそうしている状態で、家賃は普通の店子として支払い、
時期が来たら家を買うなりして独立する予定です。

オットの兄は長男として、義父母と同じ最上階の大きな部屋を宛がわれ、
そこでずっと暮らす予定です。
オットの弟は三男なので、次男(オット)の隣の部屋を与えられ
私達と同じく期間限定で夫婦で暮らしています。
最近結婚したオットの妹は、同じマンションには住んでいませんが
歩いて3分ほどの「義父マンション2」にて新婚生活をスタートさせ、
結婚後も、駅から自宅までの途中にある私達のマンションによく遊びに来ます。
ちなみに「義父マンション」は私が認識してるだけでもあと5つくらいある。。

何と言いますか、ツッコミ所はたくさんあった気がするけれど
7年もそういう生活を続けているうちに慣れてしまった次男嫁の私。
ま、でも、総じて仲のいい家族だということは分かって頂けると思います。
義父も義母も本当にいい人。
彼らなくして、私のワーキングマザー生活は成り立たないと言っても過言ではありません。
兄弟仲も、3人の嫁+義妹仲も最高にいい関係です。
実際、子育てに困ったときはいつも先輩ママの義姉に色々相談させてもらってます。

前にもちょっとだけ話題にしましたが(そして真偽のほどは確かではありませんが)
遥か昔に千葉から神奈川にやってきた里見家家臣の一派である我が嫁先の一族。
南総里見八犬伝では玉として生まれ、やがて姓に「犬」の字がつく人間になって
主君の恨みを晴らした彼らですが
実際のモデルは素直に負け戦を受け入れ、アクアラインを抜け船に乗って
別転地である今の神奈川県に赴き、そこに深く根を下ろして今に至っています。
古い家柄だからなのか、考え方が良い意味で古風で
家族や子供たちを何よりも大事にする穏やかで優しい家風にいつも癒される。
嫁としてどうかと思うのですが、義父母のお膝元に住んでいながら
かなりリラックスした生活を送っております。





そんなある日のこと。

義父母の家に遊びに行き、ぱくと共にくつろいでいたところ
義母がやけにウキウキした表情でこんな話をし始めました。

「少し前にね、裏の家の奥さんとちょっと話をしてたんだけどね~v」





嬉しそうな義母の話をまとめると、こんな感じになります。

裏の家の奥様は、毎朝決まった時間に家の前を掃除する習慣があるらしく
このところ毎日、うちのマンションから素敵なお父様が出かけるのを見かけるのだそうな。
スラリとしたスーツ姿で、ベビーカーに可愛い子供を乗せて出勤する若くて素敵なお父様。
同時刻にマンションから出てくるのを良く見かけるので、いつも気になっていたのだそうです。
ただ、たまにその親子が雨の日には大家さん(=義父)の車に乗って出かけていくので
大家さんとどんな関係の方なのかしら?と不思議に思っていたのだとか。


…とここまで書けば、聡い読者様には次の展開がすぐに読めたと思います。


そう。
裏の奥様が見かけていた父子は、オットとぱくだったのです。
雨の日は義父に車を出してもらい、保育園に直行しているので間違いありません。
義母は、自分の息子が「素敵」と言われてかなり機嫌が良い様子でした。
(素敵かどうかは遠目ということでアレですが、とりあえず痩せてはいるので
そういうことにしておいてください)
「私ピンと来たから、裏の奥さんに『それ、私の息子よ』って言ったの~vv」
とまあ、まるで少女のように紅潮した顔で私に話して下さったのですよ。

まあね~。
そりゃあやっぱり母として嬉しいと思います。
息子が素敵~と褒められて、有頂天にならない母親はおりません。
「実はそれ…私の息子なの~vv」
と申告するのもまたナイスなシチュエーションです。





で。
そんな素敵なダンナサマを持った奥様である私も
さぞ上機嫌だろうと思われそうですが、実際はそうでもなく。


…いや、それどころか背中を冷や汗で濡らしながら固まっておりました。





…ヤバイ…(´▽`;)



見られていたとは知らなんだ。
しかも雨の日チェックまでされているということは、相当の頻度で観察されてる。
それこそ、毎朝というのが大げさな表現でないくらい。




てことは、つい先日のあのこともきっと目撃されていたに違いない。

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2008.10.09 (Thu)

カムバック、ななな

先日、息子の予防接種(ポリオ2回目)のため区の保健センターに行ってきました。
去年体調崩して行けなかった回もあって少し予定がずれこみましたが、
1歳8ヶ月にしてやっと2回目完了。
長かった~…
あとはかかりつけ医の元でインフルエンザやら何やらで注射する機会はありますが
市開催の予防接種からはしばらく遠ざかることになります。

ポリオの会場にいた子は、ぱくよりも小さい”赤ちゃん”が殆どでした。
ほわほわとした乳児ちゃんがなつかし~い(´∀`)
ほんの数ヶ月しか違わない子もいるのに、
自分の子がやたら大きくしっかりしているように見える。
と思っていたら、どうやらぱくもそれなりに自分が「年上」ということを感じたらしく
私に抱っこされることを頑なに拒否し、私の隣の大人席にひょいと座り
一人でおりこうさんにしつつ自分の順番を待っておりました。
二人で並んで座るなんて私の方が慣れてないから、手持ち無沙汰になっちゃいましたよ(笑)
子供の代わりに膝に置いたバッグから玩具の車を出して「遊ぶ?」とか声かけてみたり
意味も無いのに息子の頭をわしゃわしゃっと触ってみたり
出てないのにヨダレを拭いてやろうとハンカチを口元に差し出して拒否られたり…

思いっきり「世話焼きのウザい母ちゃん」でした(´∀`;)

それにしても、玩具の車を手にしてもはしゃがずにきちんと座っていた息子に
確実な成長を見ずにはおれません。
1年ちょっと前、初めての予防接種で同じくこの保健センターで
BCGを受けたときなんて、まだ寝返りすらも出来ない赤ん坊だったのに。
今では「おれ、ひとりですわれるし」と言わんばかりに自分で行動を起こす子になったんです。

おおきくなったね。ぱっつぁん。



そんな事をしみじみ思ったワタクシだったのでした。
ま、帰りは上着を着る着ないで会場前でギャーギャーと大いにモメまくった
やかまし母子に成り果てましたが…これもまた子供の成長の一環ということで(汗)。




ところでそんなぱっつぁんですが、最近言葉も良く出てくるようになりまして。
でんしゃ、ばっす~(バス)、パパいないね~(オット不在時に言ってる)などなど
どんどん語彙を増やしていっております。
その中でも、一日で一番よく出てくるのが「ななな」

何のことだか分かります?
これ、「バナナ」と言ってるんです。

ぱくはバナナが大好き。
(まあ、離乳~幼児食期の子供なら誰でも好きですよね。バナナって)
トトロDVDのお供に、必ずバナナを所望します。
1日一本では飽き足らず、一房見つけるとまるごといってしまいそうなので
常に隠しておかねばならないバナナ(笑)。



ところが。


最近、世間でちょっとした異変が発生しまして
バナナがなかなか手に入らなくなってしまったんです。


発端は「朝バナナダイエット」とか言う単品ダイエット法のブームらしく
若い娘さんやらお母さんやらおばちゃんやらがバナナをドカ買いするようになり
その結果バナナは品薄になり、値上がりし、
普通に1コイン以下で購入して常食していた家庭に行き渡らなくなってしまった。

こないだ、一房(4本入り)300円~400円で売ってましたよ。
とてもじゃないが買えません。


代替品の果物を与えるも、やっぱりバナナが恋しいらしく
息子はいつものバナナの隠し場所に行って
そこにはないバナナと私の顔を見比べながら切なそうに
「ななな!ななな!」と訴えます。


ごめんね~・・・。

いまバナナ高くてね。ちょっと買えないんだよ。
もう少ししたらブームが去るから、少し我慢してね?








それにしても、また懲りずに流行ってますね。単品ダイエット。
納豆に騙されてイタイ目を見た私はもう、全然試す気にもならないのですが
そのおかげでいつも買ってたバナナが手に入らなくなるのは本当に困ります。

離乳~幼児食期の子供には本当に貴重な自然の甘味なんですよ。バナナって。

スーパーに行くと、高額バナナを見ながらぱくが
「ななな!ななな!なななぁぁぁ~~!!(泣)」
とバナナを恋しがって叫ぶんですが
いつもワンコインで同じ量を買っていた主婦にとっては
到底手を出せる代物ではなくなりました。






う~ん…


一言いいっすか?




健康な人なら単品ダイエットなんてそもそも必要ないと思いますよ。
体を動かせばいいんですから。
で、必要以上に食べなきゃいいんです。


確かに、朝食を普段食べない人が朝バナナを摂ることによって
体の燃焼サイクルに変化が生じ、一時は痩せることもあるでしょう。
また、普段普通に食べてる朝食を低カロリーのバナナに置き換えたとしても
これもまた必然的に体重が落ちるに決まってる。
でもだからといって、これから先、一生死ぬまで、
ひたすら毎日朝バナナを食べ続けられるかというと、それは多分無理だと思います。
多彩な日本食に慣れた人間ならまず飽きるし。
それに多分、ある程度で体重の減りも止まるだろうし。

だから今回のバナナ(果物)ダイエットも、おそらく効果の程を確かめる間もなく
静かに消えてゆくような気がしてなりません。



どうか皆が目を覚まして、バナナの高騰が一刻も早くおさまりますように。
子供たちの元に早く「ななな」が戻ってきますように。



との思いで、毎朝一心に
庶民の朝バナナダイエットがことごとく効果の無いものに終わるよう、
そして真面目に栄養管理をしつつ体を動かして頑張ってる人が
みるみるうちに理想の体型に変わっていくよう
念を送りまくってるいじわる主婦なのでした(笑)。

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2008.10.03 (Fri)

オヤよりだんご?

だいぶ前の話になりますが、8/29に保育参観日がありました。

海外出張とのバッティングが危ぶまれるも、何とか時期をずらせたオットと
私とでいそいそと登園。

保育参観は10時からのため
9時にまず息子だけを保育園に預け
私達は近所をぶらつきつつ茶をしばきながら時間をつぶし
改めて10時にまた保育園を訪れました。


最初は、ガラス戸越しから保育の様子を親達がこっそり観覧。

保育士さんたちと楽しくダンスというカリキュラムだったらしく
子供たちと先生が元気に跳んだりはねたりしてました。
NHK教育のぱわわっぷ体操みたいな光景に、親達は笑顔で子供を見守ります。
先生といっしょに楽しく踊る子供。
雰囲気だけを感じ取って楽しく走り回ってる子供。
そして…
全く空気が読めず仁王立ちのまま微動だにしない子供。(←ウチの子)

まあ、1歳ですからね。
まだ思い思いの楽しみ方しかできない時期ですから、
そのうち協調性みたいなものを学びつつ成長してゆくのでしょう。


その後親達も保育室に入り、子供たちと対面しました。
最初、あり得べからざる場所に親がいるのを見て唖然としていた子供達でしたが
すぐに「ママー!」と一目散に自分のママに駆け寄って抱擁。
…なんか、自分が子供だった頃の授業参観を思い出すなぁ。
教室に親がいるのが不思議で、そわそわどきどきだったあの時の高揚感が蘇ります。
親の立場でまたこんな状況が味わえるとは…感慨深いです。

いやね、去年もあったんですよ同じ時期に。保育参観。
でも当時のぱっつぁんは生後7ヶ月、何にも分かってない赤ん坊だったもので。
終始ニコニコしながら四つん這いの姿勢でひこひこひこひこ腰を動かしてました。
(つまり、親をほったらかしにしてハイハイの最初の一歩を踏み出そうと格闘中でした。
このひこひこ運動は2週間後に報われて、遂にハイハイの一歩を踏み出すことに。)
そんな去年の様子とはがらりと違い、我が息子はもう大はしゃぎで
私達にしがみついてきたんです。
子供の1年って大きいなぁと、しみじみ実感しました。


それからは、子供と一緒に手遊びや創作をしながら楽しい時間をすごしました。
その間、保育士さん、栄養士さんや園長先生のお話もあったのですが
子供が興奮しすぎてあまり聞こえず…。
育ちの様子や栄養面の話、トイレトレーニングの話など
真面目にしっかり聞きたい話ばかりだったのでちょっと残念でした。




で。


つつがなく保育参観が終了し、親達がさーっとその場から離れはじめると
そこらじゅうで子供たちの泣き声の大合唱が(´∀`;)。
「パパママいかないでー!!!」という叫びが部屋中を満たします。
しかしそこは、仕事を持つ親の辛いところ。
忙しい中、午前休みを取って保育参観に望んだ方ばかりのようで
何とか子供をなだめて出勤すべく準備に取り掛かっていました。

私達も例に漏れず、まずちょっと仕事が立て込んでるオットが
「先に行くわ」と席を離れた瞬間

ギャーーーーー!!!(;T□T)

とオットにしがみつき、必死で引きとめようとぱくが号泣。
予想していたとは言え、息子との必死の攻防戦に胸が痛みます。
「パパはお仕事なんだよ、ママが夕方迎えにくるから、それまでここにいてね」
となだめすかすも、全然聴く耳持ちません。
『パパもママもこっちで遊ぼ!!』
と右手でオット、左手で私の手を取って私たちを出入口から遠ざけようとします。


(…あれ?)



右手でオット、左手で私の手を取って歩く息子
プチ修羅場にわたわたしながら、ワタクシ、ふと気がつきました。
(わ…これってもしかして、初家族つなぎ?)

子供を挟んで、家族で手を繋ぐ構図”家族つなぎ”(勝手に命名)。
テレビでよくある何気ない家族の光景の一つですが、
我が家で実現するのはいつのことやらと楽しみにしておりました。
それが突然、こんなところで展開することに。

どうしよう。
すんごい感激。
どさくさにまぎれて、どうしようもない幸福感に見舞われました。
「ふんぬ~!!」とぱくが私達を必死で引っ張ってる構図ですが
子供が主導権を握って繋がっているってのもまた萌えポイント。

夫婦で手を繋ぐよりも、数百倍、数万倍も幸せを感じるものなんですね。
子供を間に入れて手を繋ぐのって。



そんなこんなで、一人で「じーん」としてた私でしたが
「ねえ、ボーっとしてないで何とかして~!!仕事がぁ~(涙)」と
必死でぱくを引き剥がそうと奮闘しているオットの声で我に返ります(笑)。
「ごめんごめん、今手伝う」とぱくを何とかなだめすかし、
私も彼の泣き声に後ろ髪を引かれながら保育園を後にしました。






楽しかったような、切なかったような、幸せのような。



二度目の保育参観は、そんな複雑な気持ちを私に残して幕を下ろしたのです。













で、仕事を終えて改めて夕方に保育園にお迎えに行ってみると。
すっかり元気を取り戻していたぱくにほっとするも、
保育士さんの一言で固まっちまいましたよ。私。

「あれからしばらく泣いてたんですけどね~
給食の時間になったら全員一斉に泣き止みましたよv」


…。
………・こどもたちよ。


君たちにとっては、親よりも給食のほうが重要なのかいぃぃ。。。?

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2008.10.01 (Wed)

トトロ三昧

久しぶりの更新です。

私が在籍している会社は、四半期毎に決算をしています。
アメリカの会社だからかどうかは知りませんが、第一期が10月~12月になり
最後の第四期が翌年の7月~9月となっていまして
今回は年度最後の期末でもあって、ちょっとばたばたしておりました。

と、言うわけで10月に入った今はもう2009年の第一期。
あと3ヶ月もあるのに、2009年度になるのです。
世間はまだ年末の雰囲気でもないのに、我々の心はもう来年。
何だか年度の前倒しのせいか、1年がやったら早く感じます。
日本だったら、2009年の4月が一般的な第一期となるのにね。



さて、ちょっとだけ月日を経た我が息子は現在1歳8ヶ月。
ちょ~生意気なお年頃となってまいりました。

激しい自己主張。
壮絶な好き嫌い。
異様なこだわり。


これらの欲求が満たされないと、すぐにわめきだします。
そう、わめくんです。
体を反り返らせて、しまいには床に横たわり
わめきながら前後左右にのたうちまわる。
…何がそんなに気に入らないんだ!と毎回困り果ててます。

何が気に入らないのか、簡単に分かることもあれば
なかなか意思が伝わらなくて双方共にストレスになったことも。

こないだなんてねー。

梨をむいて与えたら、急にひっくりかえって大わめきでしたよ。
10分くらいわあわあ泣いて、それでも全然機嫌が直らなくて
一体どうしたんだよ~(汗)と周囲も困惑状態に。


・・・で、結局何がいけなかったというと、
私がぱくの梨を細かく切って、フォークで差して与えたのがいけなかったらしく
大人用の一切れを手でつかませたらす~ぐに機嫌を直して
何事も無かったようにしゃりしゃりと梨に噛み付いて食ってました。


って、
そこー?!(((゚Д゚;)))


全然分からなかったよ、てか分かるかー!!(`Д´;)




ああ…
これが魔の二歳児への入り口なんですね…。

自分の欲求のまま、感情をむき出しに暴れまわる怪獣。
それを受け止め、時にはいなしながら子育てをする日々が始まるんです。
当時を振り返る先輩ママが、こんなことを言ってました。
「とにかく忍耐だよね…」


さあ、親としての、最初にして強大な難関が幕をあけます!
頑張るぞ!!




…。
…とは言え。




相変わらず笑顔は悶えるほどに可愛いし、
最近は脱いだ服を自分で洗濯カゴにいれてくれる姿など
人間らしい成長の様子も見受けられ
やっぱり、やっぱり我が子が可愛くて仕方が無い私とオットではあるんですけどね。

私達らしく、難関ですら楽しんじゃうような気持ちでこれからも頑張ろうと思います。










ところで。

先月の記事で、ぱくがトトロのDVDを見て大泣きした、と書きましたが
あれから徐々に打ち解けられるようになりまして(笑)
今じゃもう、トトロの大ファン。

毎日、保育園から帰ってくると「トトロ!トトロ!」とトトロのDVDをせがみます。
保育園のお散歩で先生が「散歩」を歌い始めると、
トトロの歌だ!と分かるらしく、もうノリノリで口ずさむのだそうです。
こないだの休日には、昼寝中にトトロの夢を見たらしく
寝起きの状態でトトロ?トトロ?と目で探すも、いないことが分かって
「トトロぉ~・・・」とえぐえぐ泣いてました。

可愛いのう~~~(*´∀`*)(*´∀`*)






と、二人で目を細めて見守っていた私たちなのですが。



最近、あまりにもトトロのDVDを見る頻度が高くなりまして。
朝も夜も、そして休日のテレビをつけている時間までもが総じてトトロタイムに。


・・・。
・・・あの~

坊ちゃま?



私達、たまにはニュースとかドラマとかバラエティなんかも見たいんですが
ちょっとリモコン、渡してくれませんかね・・・(TДT;)(TДT;)??





「やっ」

夢中でトトロを見ていると思いきや、恐るべき視野と機敏さでリモコンを制する息子。

このままでは私達、トトロの台詞を丸暗記するハメになりそうです・・・。

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