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2006.08.15 (Tue)

タイムリーな話

~私がよく見に行く、某個人サイトにあった話~

ある年の8月15日の深夜、急に尿意をもよおしたサイトの経営者が
真夜中にトイレに向かったのだそうです。

そして、じっとりとした熱帯夜独特の湿気を感じつつ用を足しながら
彼女はふと、トイレで「今、何時だろう?」と思ったのだとか。

すると。
突然彼女の耳元で"何か"が囁いたのです。

「2時だよ」

……と。

言うまでも無いですが、トイレの個室の中です。
見渡しても、いや見渡さなくても誰もいないのが当たり前のはず。
一瞬で全身が総毛立った彼女は、慌ててトイレを出ると
一目散に寝室に飛び込み、布団を頭からかぶって朝まで震えていたそうです。


その、布団を頭にかぶる瞬間。
視界に入った寝室の時計の針は確かに「2時」を指していたのだそうな…。


8月15日。
お盆の真っ只中です。
13日にあの世から来た霊たちが、この世を彷徨う時期でもある。



あなたの周りでも、そんな奇妙な出来事が
ひょっとすると起こったりしているかもしれませんね…。



【More】

とまあ、こんな話をしてはみましたけれども。
実際、実家に帰った私には何にも起こりませんでした(笑)。
猫の新盆、お墓参りというイベントがあったにもかかわらず、です。
そんなもんなんですかねぇ。


とは言え、立ちのぼる線香の煙の向こうに格さんの遺影を見ながら
我が家もそれなりの厳かな夏休みを送りましたが。

普段は別々に住んでいても、猫への愛情は家族皆が同じです。
食卓で、リビングで、格さんの思い出話に盛大に花を咲かせながら
私達は彼を偲びました。




ところで、その話の延長で自然に持ち上がるのが
「次のペットはどうするか」という話題です。
私達は部類の動物好き。動物のいない生活などありえません。
実際、現状で何も飼えない私はもう窒息寸前。
オットの頭を抱えて「お~ヨシヨシ」とやってみても、
そろそろ誤魔化しが効かなくなってきました。(ムツゴロウ?)

しかしながら、ここで意外な意見が上がってしまったのです。


「もう動物は飼わない!」
一番猫を可愛がっていた父が宣言してしまいました。
格さんに傾倒するあまり、彼以外の動物を飼うなんて…!と言い出したのです。
まあ、ドラマでも小説でもありがちな展開ではありますけどね。

確かに、私も母もまだ格さんを忘れた訳じゃない。
しかし得てして女には、日頃から泣いたり笑ったりを繰り返しているせいか
感情の引き出しがたくさんある訳なんですよ。
「猫を失って悲しい」という気持ちを忘れずに
「新しい動物を迎える」準備が出来てしまうのです。

それに対して、きっと男性は感情の切り替えが上手く出来ないのだと思います。
丁度アレみたいなもんですよね。
「女はすぐに次の恋ができるけど、男は失恋をいつまでも引きずる」みたいな。


強情に拒否する父に、にわかに諦めモードになった私と母。
(弟は比較的こういう事にはドライなので、この場では蚊帳の外です)
「まあ、少し時間を置いて、もう一度話し合いましょうよ」
母はそう言って、この話題を一時撤収しようとしました。

ところが、その時。

口をへの字に曲げて「断固拒否!」をアピールしていた父が
突然ボソリと呟いたのです。

「まあ…格さんとソックリの子猫がまたウチに迷い込んできたら
 ソイツなら飼ってやってもいいけどな?(*´ε`*)」



……。
………。


なにその少女漫画のベタなラストシーンみたいな展開?!(;゚□゚)(;゚□゚)
生まれ変わり!?生まれ変わりを信じてるのダディ?!


obonとudonて、なんか似てる

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