06月≪ 2017年07月 ≫08月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:--  |  スポンサー広告  |  Top↑

2006.07.18 (Tue)

いるよ…

オット家は旧暦のお盆にお墓参りをするのが慣わしのようでして
先日連休の初日に私共もお寺へ行って参りました。

特に今年は、3月に亡くなったオットのお祖母ちゃんの新盆。
お墓を囲むような形でちょっとした小屋を建て、
その小屋の軒下にぐるりと提灯を垂らし、提灯の火が消えるまで
皆でお墓の番をするという、初めての体験をしました。

そのお墓の前で、3歳の我が甥っ子がびっくりすることを口走ったんです。

「おばあちゃんがいるよ」

…………。

義母や義兄夫婦、義妹、オットなどその場にいた全員がえっという顔をしました。
お墓というものが何であるか、まだしっかり理解できていないだろう三歳児が
墓石の前で開口一番「おばあちゃんがいる」と言い出したんです。
(甥っ子は、私の義父母でもある祖父母を「じーじ、ばーば」
曾祖母を「おばあちゃん」と呼んでます)

これは…( ̄□ ̄;)


前にも話題にした事ですが、幼児には、大人には見えなくなってしまったものが
まだ見えたり、感じられることがあると言います。
「おばちゃん、赤ちゃんがいるねえ」と姪に言われた女性が
病院に行ってみると本当に妊娠していたり、
部屋の隅で壁に向かって楽しそうに喋る息子を目撃した人もいるそうです。

もしかして、甥っ子には本当に見えてるのかも。
おばあちゃんが、私達の前に来てくれているのかも…!


恐怖半分、感動半分でしんみりした私達。
きっと、おばあちゃんは本当に来てくれているに違いない。
おばあちゃん、今まで本当にありがとう。これからも見守っててね。
見えないおばあちゃんの姿がそばにいるのを想像しながら、
何となく奇妙な気持ちになった私なのでした。




そんなこんなで、お寺からの帰り道。
好奇心に駆られた私は車の中で、甥っ子に更に質問してみました。

私「ねえ、おばあちゃんはどんな服着てた?」
甥「…」
私「おばあちゃんの他に誰かいた?」
甥「……」
私「…」
甥「………」
私「…おばあちゃん、いたんだよね?」
「いなかった」
私「え?!おばあちゃん見えたんじゃないの?」
「見えなかった」

…………。


どっちなんだ甥っ子よ!
翻弄されてたのか?!
私達は、弄ばれていたのか~?!(T▽T)

こと細かに答えられたら、それはそれで怖かったクセに…




スポンサーサイト
EDIT  |  22:56  |   |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑

Comment

えぇ~!
すごい甥っ子が現れたもんですね!
散々期待させておいて、落とすとは・・・
こりゃ将来大物の予感??
ハンサム |  2006.07.18(Tue) 23:37 |  URL |  【コメント編集】

ハンサムさん

この話を友達に聞かせたところ、色んな方面から我が子、親戚の子の不思議な目撃話が浮上してきました…!
やっぱり子供達の目には何かが映っているんですよ~!…と信じたい。
例え最後に落とされても…(T▽T)
hato |  2006.07.21(Fri) 13:14 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 

Trackback

この記事のトラックバックURL

この記事へのトラックバック

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。