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2008.12.03 (Wed)

海獣の尻尾はエビフライのそれに似てると思う

10月のことですが、土日を利用して家族で南房総に旅行に行きました。
ちまちま下書きしてた記事を今更アップ・・・

行き先は鴨川シーワールド(1日目)とマザー牧場(2日目)。
家族向けのお決まりプランです(笑)。
日ごろ息子がテレビに映る動物や魚を見て強めに興味を示していたので
それでは実物を見せてやろう!との計画に至ったのでした。

水族館1
鴨川シーワールド

鴨川はかなり前にオットと行ったっきりで、本当に久しぶり。
目の前に広がる魚や海獣達にぱくも大興奮です。

水族館2

写真は撮れませんでしたが、シャチのショーは相変わらず大迫力でした。
ぱっつぁんも一所懸命「ちゃち!ちゃち!」と叫んで彼らを指差します。
最近生まれたばかりのシャチの赤ちゃんも見ましたよ~
ママについて行こうと頑張って泳いでいる赤ちゃんシャチ、
そして我が子を気にしつつ悠泳するお母さんシャチが印象的でした。
人間に限らず、生き物たちの母子関係って、本当に見ていて心が温かくなる。
ある種独特の信頼関係にびしびし共感して、見ていただけなのに
ものすごく感動してしまいました。

水族館
目が合った。


しかし…

1歳8ヶ月の子供との外出は、本当に体力を奪われる(´Д`;)
あっちふらふら、こっちふらふらと縦横無尽に駆け回り、
通行人にぶつかったり避けられたりしても気にしないで動き回ります。
ぶつかった人や避けてくれた人に「どうもすみません」と謝りまくりつつ
「待ちなさーい!」と、わが子がまだ日本語を理解できないと分かっていても
とにかく髪振り乱して叫ぶしかない母親のワタクシ。

いろんなものを消耗しました・・・(T□T)



気を取り直して、海辺に露天風呂のあるお宿に一泊してから
翌日はマザー牧場へ。


マザー牧場

すみません、天気が悪くて、そして寒かったので
写真はこれ一枚、それもオットが撮ったものです。
後ろにいるのは私…うまく顔隠れてます(リスペクト高橋留美子?)

水中から一変、陸上の動物達を目の前にぱくはここでも大興奮。

羊さんに餌を与えつつ触れるツアーに参加したのですが
積極的に羊に駆け寄り、「いいこ、いいこ」と言いながら
嬉しそうに背中を撫でてました。
「羊さんにまんまあげよーねー」と私がぱくの手のひらに餌をのせると
真っ先に羊が飛びついてぺろぺろと餌を舐め取って(笑)ゆきました。




あ~いいね。動物と戯れるのは。
もとより生き物大好きなので、本当に癒されます。
ぱくにとっても、確実にいい経験になったに違いありません。
人間以外の生き物の手触り、体温、顔かたち。
こういうのは、やはりテレビや本を通すよりも
実物を目の当たりにした方がいいに決まってます。

世界には、ヒト以外にもたくさんの生き物がいて、
それらと私たちは共存して生きている。
そういうことを肌で感じられることがどんなに貴重な体験か。

本当に楽しい、そして意義のある休日でした。






…。



……なーんてね。




本当は、これだけじゃダメだということくらい分かってる。
動物主体のテーマパークに赴いて彼らを見て触って
「あー可愛いね、柔らかいね、あったかいね」と一時的に楽しむだけじゃ
本当の「動物にまつわる情操教育」とは決して言えないことくらい。


真の情操教育は、彼らと一緒に住むことから始まると私は思うのです。

犬でも猫でも、他の動物でもいい。
自宅に引き取ったその日から死をもって彼らを天国へ送り届けるまで
一緒に生活した日々を愛おしみ、
楽しいだけじゃない世話に奮闘し、
そろそろお別れが近づいているかもしれないと、切ない気持ちで見守って
そして遂に今生の別れを迎えたとき、
鼻が痛くて千切れるかと思うくらい、叫びすぎて吐きたくなるくらい
もう一生彼らと会えない現実の辛さに泣きに泣く。

それから時の流れと共に、別れの辛さが少しずつ褪せてゆくのを感じながら
「あの犬(猫)はあんなに可愛かったね」「こういうことをしてくれたね」と
時々優しい思い出に浸ったり、彼らを想って温かい涙をにじませたりと
穏やかな心で懐古するようになる。

そこまで経験して初めて、「情操教育」が完了すると思うんです。
そしてここまで経験した子供達は、これから先どんな人生が待ち受けていようと
絶対に胸の奥に根付いた「いのちの大切さ」を忘れたりはしない。
「どんなに会いたくても、触れたくても、もう二度と叶わない」命の存在を知ったから。
それは、不特定多数の猫や犬を時々触っては「あ~かわいいね」と
満足しているだけの触れ合い方とは全く次元が違う経験です。

何度もそんな経験を踏んだ私としては、
是非とも次の世代にそのことを伝えたいと思っているのですが
いかんせん、賃貸マンション暮らしではどうにもならん訳でして・・・



どうにかしてまだ息子が若いうちに、動物と暮らす貴重な体験をさせてやりたい。
否、身近に動物がいることが当たり前の環境にしてやりたい。
今回の旅で、ふとそんな風に思った私なのでした。







・・・。


余談。



マザー牧場の土産物売り場には大量の乳製品やケーキなどの菓子類、
そしてハムやソーセージなどの肉加工品がならんでいたのですが。

ふっと、嫌な考えがよぎった。


このハム・・・ソーセージ・・・


もしかしてこれ、マザー牧場のOBが原材料・・・?((( ̄Д ̄;)))



牧場内の肉牛や豚たちの様子を
楽しく観覧したあとでのこのひらめきは流石にキツかった。

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Comment

あれれ?子供の目が全然ぱっちりじゃなくない?
 |  2008.12.06(Sat) 12:21 |  URL |  【コメント編集】

>shikiさん

久々のコメントありがとうございます!
前回のコメントレスでは、訳の分からないことを書いて本当にすみませんでした。
あの時は子供の看病で二日ほど徹夜していて、そんな頭で書いたら
言いたいことが全然伝わってない文章になってることに後で気づきまして…。
申し訳ありませんでした。
また先日も、shikiさんの記事の趣旨と合わないコメントをして
お気を悪くされてしまったようで、本当にごめんなさい。
ブログの承認制は承知してますので、気に入らなければ遠慮なく削除して下さいね。

さて息子の目ですが、そう言えば1年以上前にぱっちりとか書いていたような…。
覚えていたんですね。
彼は離乳食から普通食に移行する間にかなりの大食漢になりまして。
そのせいで顔や体がムッチムチに太ると同時に目が肉で埋まりました(笑)。
なので今はそれほど目の大きさは気にならない普通の子です。
あと、笑うと目が線になるタイプなのでこの写真は余計にそう見えるのかも。

でも、あの時は生まれたばかりで私もかなり子供の容姿にこだわっていましたが
一緒に暮らすにつれ、子供の可愛さは見た目ではないことにようやく気付くようになりましたよ~☆
hato |  2008.12.07(Sun) 05:17 |  URL |  【コメント編集】

こんにちは。お久しぶりです。
ちょっとびっくりしたので出てきました。

hatoさんのブログやコメントの内容が
私の友人たちの間で「すごいよね」と話題になっていたことは事実です。

私としてはどうでもいいことなのですが、hatoさんがいらっしゃる度に
「あの人また来たんだね」などと話題になって「またこんなことを書いてたね」なんて風にいちいち盛り上がるので、どうしたものかと実は困っていました。

土曜日は友人達と鍋パーティをしたので、またこの話題になり、
パソコンをみながらみんなでだらだらとしゃべり、飲みといった状態でしたので、
こういう結果になったのだと思いますが、
このコメントを私が書いたと思われてしまったことはちょっと残念です。
でも、仕方ありませんね。私も早く忘れることにします。

友人達を刺激したくありませんし、お互いにイヤな思いをするだけですので、
申し訳ないのですが、こちらには来ていただかない方がよろしいかと思います。
これまで楽しいネタ満載の読み物で楽しませていただいてありがとうございました。
shiki |  2008.12.07(Sun) 13:20 |  URL |  【コメント編集】

>shikiさん

大変申し訳ございません!
アクセス解析を見たところ、コメントがshikiさんのPCからの投稿だったので
てっきり御本人の文章かと思ってしまいました。
あれは、酒席での勢いでどなたかが投稿したものなのでしょうか…?
私は特に悪い印象は抱かなかったのですが
やはり書かせてしまったのは私の責任の負うべきところと自覚しております。
すみませんでした。

最近shikiさんのブログにコメントを残したのは、確か映画の記事と
ご近所トラブルの記事だったかと思うのですが
ご友人を巻き込んでご迷惑をかけていたとは露知らず、しっかりとした文章での
レスを頂き、本当にありがとうございました。
もし機会があればご友人方にも、お騒がせしてしまったことをお詫び致しますと
お伝え頂ければ幸いです。

本当に申し訳ございませんでした。
hato |  2008.12.07(Sun) 15:03 |  URL |  【コメント編集】

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