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2008.10.03 (Fri)

オヤよりだんご?

だいぶ前の話になりますが、8/29に保育参観日がありました。

海外出張とのバッティングが危ぶまれるも、何とか時期をずらせたオットと
私とでいそいそと登園。

保育参観は10時からのため
9時にまず息子だけを保育園に預け
私達は近所をぶらつきつつ茶をしばきながら時間をつぶし
改めて10時にまた保育園を訪れました。


最初は、ガラス戸越しから保育の様子を親達がこっそり観覧。

保育士さんたちと楽しくダンスというカリキュラムだったらしく
子供たちと先生が元気に跳んだりはねたりしてました。
NHK教育のぱわわっぷ体操みたいな光景に、親達は笑顔で子供を見守ります。
先生といっしょに楽しく踊る子供。
雰囲気だけを感じ取って楽しく走り回ってる子供。
そして…
全く空気が読めず仁王立ちのまま微動だにしない子供。(←ウチの子)

まあ、1歳ですからね。
まだ思い思いの楽しみ方しかできない時期ですから、
そのうち協調性みたいなものを学びつつ成長してゆくのでしょう。


その後親達も保育室に入り、子供たちと対面しました。
最初、あり得べからざる場所に親がいるのを見て唖然としていた子供達でしたが
すぐに「ママー!」と一目散に自分のママに駆け寄って抱擁。
…なんか、自分が子供だった頃の授業参観を思い出すなぁ。
教室に親がいるのが不思議で、そわそわどきどきだったあの時の高揚感が蘇ります。
親の立場でまたこんな状況が味わえるとは…感慨深いです。

いやね、去年もあったんですよ同じ時期に。保育参観。
でも当時のぱっつぁんは生後7ヶ月、何にも分かってない赤ん坊だったもので。
終始ニコニコしながら四つん這いの姿勢でひこひこひこひこ腰を動かしてました。
(つまり、親をほったらかしにしてハイハイの最初の一歩を踏み出そうと格闘中でした。
このひこひこ運動は2週間後に報われて、遂にハイハイの一歩を踏み出すことに。)
そんな去年の様子とはがらりと違い、我が息子はもう大はしゃぎで
私達にしがみついてきたんです。
子供の1年って大きいなぁと、しみじみ実感しました。


それからは、子供と一緒に手遊びや創作をしながら楽しい時間をすごしました。
その間、保育士さん、栄養士さんや園長先生のお話もあったのですが
子供が興奮しすぎてあまり聞こえず…。
育ちの様子や栄養面の話、トイレトレーニングの話など
真面目にしっかり聞きたい話ばかりだったのでちょっと残念でした。




で。


つつがなく保育参観が終了し、親達がさーっとその場から離れはじめると
そこらじゅうで子供たちの泣き声の大合唱が(´∀`;)。
「パパママいかないでー!!!」という叫びが部屋中を満たします。
しかしそこは、仕事を持つ親の辛いところ。
忙しい中、午前休みを取って保育参観に望んだ方ばかりのようで
何とか子供をなだめて出勤すべく準備に取り掛かっていました。

私達も例に漏れず、まずちょっと仕事が立て込んでるオットが
「先に行くわ」と席を離れた瞬間

ギャーーーーー!!!(;T□T)

とオットにしがみつき、必死で引きとめようとぱくが号泣。
予想していたとは言え、息子との必死の攻防戦に胸が痛みます。
「パパはお仕事なんだよ、ママが夕方迎えにくるから、それまでここにいてね」
となだめすかすも、全然聴く耳持ちません。
『パパもママもこっちで遊ぼ!!』
と右手でオット、左手で私の手を取って私たちを出入口から遠ざけようとします。


(…あれ?)



右手でオット、左手で私の手を取って歩く息子
プチ修羅場にわたわたしながら、ワタクシ、ふと気がつきました。
(わ…これってもしかして、初家族つなぎ?)

子供を挟んで、家族で手を繋ぐ構図”家族つなぎ”(勝手に命名)。
テレビでよくある何気ない家族の光景の一つですが、
我が家で実現するのはいつのことやらと楽しみにしておりました。
それが突然、こんなところで展開することに。

どうしよう。
すんごい感激。
どさくさにまぎれて、どうしようもない幸福感に見舞われました。
「ふんぬ~!!」とぱくが私達を必死で引っ張ってる構図ですが
子供が主導権を握って繋がっているってのもまた萌えポイント。

夫婦で手を繋ぐよりも、数百倍、数万倍も幸せを感じるものなんですね。
子供を間に入れて手を繋ぐのって。



そんなこんなで、一人で「じーん」としてた私でしたが
「ねえ、ボーっとしてないで何とかして~!!仕事がぁ~(涙)」と
必死でぱくを引き剥がそうと奮闘しているオットの声で我に返ります(笑)。
「ごめんごめん、今手伝う」とぱくを何とかなだめすかし、
私も彼の泣き声に後ろ髪を引かれながら保育園を後にしました。






楽しかったような、切なかったような、幸せのような。



二度目の保育参観は、そんな複雑な気持ちを私に残して幕を下ろしたのです。













で、仕事を終えて改めて夕方に保育園にお迎えに行ってみると。
すっかり元気を取り戻していたぱくにほっとするも、
保育士さんの一言で固まっちまいましたよ。私。

「あれからしばらく泣いてたんですけどね~
給食の時間になったら全員一斉に泣き止みましたよv」


…。
………・こどもたちよ。


君たちにとっては、親よりも給食のほうが重要なのかいぃぃ。。。?

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