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2008.03.10 (Mon)

フューチャー・マネー

先日郵便局にて払い込みをしたところ、お釣りとしてこんなものが回ってきました。

二千円


二千円札!!∑( ̄□ ̄;)

こ…この…


お荷物がぁぁぁぁ!!


ずいぶん余計なものを渡してくれたよアンタと心の中で郵便局員に毒づくも、
まさかその場で「両替してください」といきなり不快感も露な要求をする度胸も無い私。
すごすごとそれを財布にしまいこみ、郵便局を後にしました。
ところで今"郵便局"とは言わないんだっけ?…まあいいか。みんな分かるし




さて。
この不意に舞い込んだ一枚の二千円札。

実は私、これ一枚を使うのにかなり気を使うんです。
これが自分の手を離れて旅立ってゆくまで、全くもって気が抜けない。

だってそうでしょう?
この二千円札、パッと見が千円札に似ているんだもの。


千円と間違えて使ってしまった場合、どんなシチュエーションに転んでも
使用者が損することになってしまうのがこのお札の業の深さ。

3千円のつもりで2千円札1枚と千円札を2枚間違えて出してしまったり。
あろうことか店員さえもその間違いに気づかず、合計4千円をまんま受け取ってしまったり。

気をつけて2千円札を2千円として店員に渡しても
「すいません、千円足りませんけど」と、
それを千円と間違えた店員から余計ないちゃもんをつけられるかも。

かと言って先回りして
お札を出しつつ店員に「これ、2千円ですから」と言い放つのもかなり感じ悪いし…。

とにかくこのお札、千円に似ているというだけで余計な気を回さずにはいられない
厄介なシロモノなんです。少なくとも私にとっては




とりあえず、1,001円~2,000円の買い物をして、
2千円札を一枚ぺラッと手渡すことが最もスムーズな取引方法と考えた私。
うまい具合に1,001円~2,000円の買い物をすべく
日々気を使ってタイミングを狙っていたのですが。


…これが、なかなかそんな金額での買いものって、ないんだな(´Д`)。

ランチはどう高価に見積もっても1,000円以内だし。
服や服飾品を買うにしても、2,000円以下という買い方はあまりしないし。
そもそも仕事をしているのでのんびり日用雑貨を選ぶヒマもないし。
てゆうか最近ネット通販ばっかりで財布を出す機会が滅多に無くなったし。

オマエ、早く嫁に行ってよ、頼むよ…。

悶々と財布の別の仕切りに入った(間違え防止のため)二千円札を眺めながら
ヤツの婚期を本気で心配する毎日。
後家寸前の娘に頭を悩ませる両親のような気持ちで過ごしておりました。


が、ついに。

最近、ヤツはやっと嫁いで行ったのです。



嫁ぎ先は、駅の自動券売機。
丁度定期の更新の時期だったんですよね~
自動券売機なら文句も言わずにもらってくれる。それに気づいたときはもう
小躍りするほど興奮しました。

「ありがとうございました」という気前のいいダンナ(=券売機)の声と共に
私の元から去っていった二千円札。
そっちで愛想尽かされるんじゃないよ~と
すがすがしい気持ちで見送らせて頂きましたよ。ええ。

【More】

…しかしねえ。
改めて思うのですが、どうなんでしょ?二千円札って。
世界中の殆どで10進法がまかり通っている時代に、この「2」はどうかと。
(まあ、2から始まる紙幣は日本以外でも普通に存在するけれども)



どうせなら、「5万円札」とか「10万円札」の方がいいんじゃないですかね。
ある程度大人になれば、かなり使用する機会があると思うんですよ。

あと、使う人間や場所を限定する条件で「100万円札」とかどうでしょう。
100万円札…持ち運びがかなりラクになるという点で重宝するだろうなあ…
特に取引的なシチュエーションで。


シチュエーション1:

売人  「ブツを持ってきたぞ。5千万の用意は出来てるんだろうな」
取引者「ああ、勿論だ…受け取れ」
………。
売人  「って何だよこれ。給与袋?バカにしてんのか?俺をバカにしてんのか?」
取引者「いや違うよ!誤解だよ!たまたま50枚が入る丁度いい袋が見つからなかったからさー!!
     とにかく見て!全部入ってるから!」
売人  「…ッチ、まあいいだろう。金を改めさせてもらうぞ」
………。
取引者「…てかどんだけ綺麗に札を広げてんの?全部数える気?」
売人  「フ…数々の取引を切り抜けてきた俺が編み出した技、"孔雀開き"だ。恐れ入ったか」
取引者「や、それフツーに銀行員なら誰もやってるから。つか、指サックとか本格的すぎるから」
売人  「オイィィィ!金が足りねぇぞ!4千900万しかねえじゃねえか!」
取引者「ええええ?!何でバレたの?ちょっと1枚抜いただけなのに!」
売人  「バレるに決まってるだろー!100万もちょろまかすな!!」




………。

まあ、でもねぇ。
昨今は電子マネーという手段があるから、100万円札なんて時代に合わないか。



シチュエーション2:

売人  「ブツを持ってきたぞ。5千万の用意は出来てるんだろうな」
取引者「ああ、勿論だ…支払いはエビィで頼む」
売人  「分かった。受信機はこれだ。さっさとエビィカードをかざせ」

♪シャリーン

取引者「支払い完了だ」
売人  「ご利用、ありがとうございました」




何にせよ、ちゃんと自分のお金は自分で気をつけて使ったほうがいいという話。

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Comment

京都の老舗といわれるお店で買い物すると、おつりでくれることがあります。
>二千円札
私はなぜか茶葉を買うともらう率高いんだよね。
しかもピン札、2枚以上あるときはもちろん連番。
そのうち価値が上がるんじゃないか、と密かに期待しながらそのまま保管してますが(笑)

でも、サイズとかデザインとか、使い難いよね。
さらにゃ |  2008.03.13(Thu) 13:41 |  URL |  【コメント編集】

またしても。

>さらにゃ

昨日また郵便局に行ったら

…もらっちゃったよ、またしても二千円札…(T∀T)

どんだけストックあるんだ!


ってことで、洞爺湖サミットでは記念に5万円札を頼む。(え、もういい?)
hato |  2008.03.18(Tue) 13:25 |  URL |  【コメント編集】

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