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2006.04.27 (Thu)

新しい世代へ

どこかで読んだのだが、
携帯電話をやたら新しいものに買い換えてばかりいる男性とは
結婚しない方がいいらしい。

新しい携帯電話が市場に出た途端に飛びつく行為自体がそのまま
「浮気性」「物持ちが悪い」「自慢好き」「飽きっぽい」そして「浪費家」という、
おおよそ結婚相手としては望ましくない人物の特徴を
非常に顕著に表しているからなのだと言う。

勿論男女逆のパターンも然りなので、男性諸君も充分お気をつけ頂きたい。
むしろ女性の方が、欲望の捌け口を男性の収入に頼る傾向にあるだけ
業が深いかもしれない。


まあ、そんな話は置いておいて。
今回は「モノを大切に、そして有効に活用すること」がテーマのお話です。


ウチの録画媒体は未だにビデオでございます。
私が独身の頃からずっと使い続けていまして、かれこれ10年のお付き合い。
通常、ビデオの寿命といえば約5年が限界なのだそうですが
大事に大事に活用していた結果、ここまで寿命を延ばすに至りました。
テレビの録画、レンタルビデオはこのビデオデッキで、
そしてレンタルDVDはテレビに接続してあるPS2で再生している状態で
シチュエーションによって自由に選択できる我が家の機材達に
私達は大変満足しておりました。

…が。


流石に、ビデオデッキの命数がここのところ尽きかけているようで。

まず録画したはずの場面が真っ白になり、まともに再生できなくなりました。
そして巻き戻し、早送りの最中のテープ詰まりがひどくなり、
ついには何もしてないのに突然再生が止まり、嫌な音がしたかと思うと
まるで不純物を吐き出すように「ぺっ」とテープが挿入口から飛び出る始末。
(本当に飛ぶんです。1メートルくらい…ビビリますってマジで)


「買い替え時か…」

どちらからでもなく、いよいよそんな提案が浮上しました。
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EDIT  |  23:24  |   |  TB(0)  |  CM(10)  |  Top↑

2006.04.25 (Tue)

初観覧!

22日の土曜日、高校時代の友達さらにゃに誘われて歌舞伎を見に行ってきたんです。

東銀座の歌舞伎座かと思ったら、渋谷のシアターコクーンでの上演でした。
とは言え食べ物持込みOKで、更に一階を平場席にしていて、
なるほどお江戸の大衆芸能である歌舞伎ならではの演出が光ってます。
演目は「東海道四谷怪談」
中村勘三郎さんや、橋之助さん、七之助さんなどが出ていらっしゃいました。



正直四谷怪談と言われても、
「片目がつぶれたお岩さんが皿を数えつつ
 牡丹の灯篭でやってくる…」

なんてかなりいい加減な(というか、色んなものを混ぜっ返した)
知識しか持ち合わせていなかったのですが、
今回の上演でちょっぴり内容を詳しく知る事が出来ました。
都合がつかず第一幕までしか見れなかったのが悔やまれます。
でも一幕でも充分楽しく観覧させて頂きました!勉強にもなったしね。

それにしても、ワタクシ歌舞伎は生まれて始めて観たのですが女形の演技の見事なこと!!
「え、あれ全員男なの?!女の役者さんじゃないの?!」
と本気で自分の目を疑いました。
仕草も声色も見事に女のものに使い分け、
そして歌舞伎のもう一つの見どころ「早着替え・一人多役」にて
あっという間に男の役へと切り替わるその機敏さ。
本当に素晴らしかった!
内容的にも、自分の妻を捨てて若い女と添い遂げようとする
男の浅ましさに本気で腹を立てたり
醜い顔に貶められた挙句に死んでしまったお岩さんが
若い後妻と彼女の親と旦那に復讐するくだりで胸がすっとしつつも
何とも言えない空しさに見舞われたり
役に入りきった彼らの演技に、目を奪われた私。

歌舞伎って凄く面白かったんだ!
今まで知らなかったなんて、勿体無いことしたな~ととても後悔しました。
さらにゃよ、貴重な経験を有難う!!



ときに話は変わりますが、歌舞伎や能のような立派な伝統芸能があるにもかかわらず
日本は先進国の中で最も文化の低い国と言われていることをご存知でしょうか?
その所以は、まったくこれらに国費を使っていないところにあるんです。

ロシアはバレエ、ヨーロッパ諸国には国立のオーケストラなど
芸能、スポーツを支援している国が先進国には多数ある。
そして僅かなお金で大衆がそれらを楽しむ事ができるのに対して
日本はそういう分野に全くと言っていいほど援助をしていない。
オリンピック選手だって、税金で参加してるわけじゃないんです。
(だから実際私達が応援したり、結果を出さない選手を攻め立てる筋合いも無い。)
日本で舞台やコンサートやスポーツを観覧したいと思ったら、
100%自分のお金を出して見るしかないのが現状なんです。
つまり「舞台や音楽、スポーツを皆で愛していこう!」という気概が国レベルで生まれてない。
だから文化が低いと他国から蔑まれる結果になるんです。


ただ、だからと言って欧米諸国と同様に国庫でこれらを賄おうにも
我が国の伝統芸能には独特な世襲制があったりして
「あの一族を支援するならこっちも何とかしてくれ」的な分野が出てくるのは必至だし
何より人によって守るべき文化財に対する価値観も違うしで
税金を使うのは非常に難しいことなのも分かります。


でも、それでも少しは国で何とかして欲しいなあって私は思うんです。
今回のチケット、1万3千円ですよ。
とてもじゃないけど手前で手前の日銭を余裕をもって稼いでる人間じゃなきゃ買えません。
日本の伝統芸能だと言うのに、一般人の手が出ないとこで上演していて何の意味がありますか。
生活するのが精一杯の日本人が、単なるテレビっ子やネット族に終わり
本物を目にすることで得られる高い感受性に乏しいと思われるは当たり前です。

もう少し手に入れやすいチケットにしてもらって、
日本人が見識を広げ、「感動」できる場面をたくさん作ってくれればいいのに。
と私は思うわけなんですよ。




何とかしてくれないかな。
ちょっとくらい、そんな分野にお金を使ったってバチは当たりゃしませんよねえ、日本政府。

歌舞伎の早着替えを見て、ふとヤッターマンに想いを馳せた




EDIT  |  23:23  |   |  TB(0)  |  CM(11)  |  Top↑

2006.04.20 (Thu)

タイムトラベラー

~昨日まで海外旅行に行っていた同僚との会話~

私 「あ、久しぶり!お帰りなさ~い!台湾どうだった?」
彼女「すっごく楽しかったですよ~!」
私 「どこに行ってたんだっけ?高雄?」

彼女「ずっと台北にいました!飲み食いばっかりしてましたよ(笑)」
私 「ひぇ~(゚∀゚)!い~な~!!」
彼女「でも…あんまり遊びまくっててボケちゃって」
私 「何?」
彼女「今日会社のIDカード忘れて来ちゃいました(´∀`)テヘ」

私 「ああ、よくあるよ!私も旅行明けにやらかしてるってそんなこと!」
彼女「あとお土産も忘れちゃったんです~。スミマセン…」
私 「いいよぉ~!そんな気を使わなくても!」
彼女「休み明けってどうもダメですね、色々忘れちゃって」
私 「ま~ね~。でも、ホラ

   明日会社に来ればすぐゴールデンウィークだし(゚▽゚)?


彼女「あ、そうか!そうですよね~」
私 「あんまり肩肘張らないで、今日明日を乗り切ろう!」
彼女「ハイ!」


…。
……。

ん?(゚▽゚)(゚▽゚)


彼女「…あの…、GWは来週の土曜日からじゃ?(゚Д゚;)」


…。

そうでした。_| ̄|○





てかもうホント、気分はすっかりGWにすっ飛んでおります。
早く来い来いゴールデンウィーク!!
カモォ~ン!9・連・休!!(`▽´)/


永遠の25歳ですが、それが何か?


EDIT  |  23:18  |   |  TB(0)  |  CM(4)  |  Top↑

2006.04.19 (Wed)

影響されやすい女

先日の日曜日、鎌倉までドライブしました。
その日の横浜は朝から強い雨だったのですが
もうここ最近そんな鬱陶しい天気が続いていて
いい加減二人ともクサクサしてきたので、思い切って出かけることにしたんです。


バタバタと雨滴がフロントガラスにぶつかって流れる振動を感じつつ
比較的空いている横浜の道路を抜けて、鎌倉へ。
着いた頃にはだいぶ雨脚も和らいで、雲間から少しずつ光が戻ってきていました。


enoshima.jpg


FM横浜で流していた穏やかなボサノバの曲が
ゆっくりと明るくなる雨天の空にぴったり。
午前中の大雨のせいで遠方からの訪問者が少なかったようで
いつもの週末なら相当混むはずの海岸沿いも
気持ちよくすいすい走る事ができました。


20060419181414.jpg


enoden.jpg


しばらく車を脇に止めて、道路上を走る江ノ電を待ってみたり。


stew.jpg


お昼にはビーフシチューを頂きました。
ガイドブックにも載っている洋食屋さんで食べたのですが
デミグラスソースの苦味が程よい、大人味のシチューで大満足。
かなり美味しかったです。

それから鎌倉山の高級住宅街を見て回ったり、
寺めぐりをしたり、海岸沿いの雑貨屋で時間をつぶしたり
実にまったりとした鎌倉の時間を楽しませて頂きました。

やっぱり外出はいいですね。
天気は最後まで晴れることは無かったのですが、
それはそれで味のあるドライブとなりました。




う~ん、やっぱりこういう楽しい時間を過ごすと、
欲しくなるんだよね~。車。


実は、私達がいつも週末に乗り回している車は借り物なんです。
平日はもとより、こういうイベントが無い限り普段全く車を運転する機会が無い上
殆ど電車があれば事が足りる場所に住んでいるので、
わざわざ使わないものを買うこともないだろうと、
たまに義父の車を拝借するだけで済ませています。

しかし、それだとむやみやたらに乗り回す事もできず
またご立派な車ゆえにペーパードライバーの練習用にも使えない(T∀T)。


そう、私は今無性に運転がしたいのです!

小さい軽自動車でもいい。とにかく自分の車を買って、
出来うる限り乗り回して場数を踏んでペーパーを返上して
遠くから来るお友達を乗せて横浜の観光地を案内したり
たまに一人でふらっと鎌倉や葉山に出向いては海辺で黄昏てみたい!
ルーフにもたれて、物思いに耽りつつ海を見ていたい!

どう?どうよそんな生活!!


…と帰り道、運転手のオットにマイカー購入をもちかけたところ。

「…今回は何に影響されたの。ドラマ?CM?」

と返されました。






ご明察。実は鎌倉散策もそうですが
それより以前から竹内結子さんの車のCMに触発されてた
ワタクシだったのでした…_| ̄|○バレテタ

ドライブ中、ひたすら鎌倉を「キャバクラ」と言ってウケてたオット。このオヤジが…






EDIT  |  18:18  |   |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2006.04.18 (Tue)

15周年おめでとう

またもやテレビネタですみません。


今日は家に帰ってきてからですが、
ちらっとドラマ版ちびまる子ちゃんを見てしまいました。



かの漫画は、私が「りぼん」を卒業する直前に連載が始まったもので
正直コミック本を読んだ記憶はあまり無かったんです。
なので、アニメがここまで続くとは当時全く想像もしていませんでした。

それが放映当初から15年も経っていたとは…結構驚きです。
「踊るポンポコリン」が大ヒットしたのがまるで昨日のことのようなのに。





そんな訳で、実写版まる子ちゃんを興味深く拝見した私。
うん。なかなかの出来栄えだったと思いますよ。
まるちゃんもたまちゃんも可愛かった。
出演者が皆アニメのキャラになりきってて、しかもそっくりで
かなり笑いました。
(何人か「それはどうだろう」と思う役作りの子もいましたが)


笑いの中に盛り込まれた、ハートフルなストーリーもいい。
狭いけどそれでいてとても純粋な、小学生の世界で起こる
悲喜こもごもにこちらまで胸が熱くなりました。

私にも、あんな時代があったよなぁ…(´∀`)

暖かい昭和の世界にすっかりハマりこみ、
懐かしさに少しだけ、目が潤んでしまった私なのでした。


…。
……。



ところで。

前述でも申しましたが、かなり漫画キャラの再現にこだわり抜いた
出演者の中に、まるちゃんのお祖父さんがいらっしゃいます。
モト冬樹さんが扮しておられるのですが…。

正直、最初にお祖父さん役の冬樹さんを見てぶっとびました。


20060419004448.jpg



おいたわしや!(T□T)

おいたわしや!フユキさん!!



いくらまるちゃんの祖父、友蔵さんがそんな風采だったとしても
あなたのような人がそこまで成りきって役に挑むなんてことは
普通はないと思うんです。
そんな領域に一歩踏み進んだ冬樹さんは本当に凄い!



彼の役柄に対する無償の熱意と捨て身の役作りにはくす!!

ちびまるこちゃんに似てるって言われたことあります。…喜んでいいの?


EDIT  |  23:02  |   |  TB(0)  |  CM(4)  |  Top↑

2006.04.14 (Fri)

Das Messer

~昨日、ドラマ「医龍」を見て~


私  「…ねえ」
オット「ん?」

私  「何でドラマの手術シーンって、いつもとっかかりが「メス」の一言なの?」
オット「……」

私  「メス以外にも道具はいっぱいあると思うんだけど」
オット「…」

私  「お約束ってか、ベタすぎない?」
オット「…まあ、あれじゃねえか。」

私  「あれって何よ」
オット「手術の始めに「メス」って言うのは要するに
   「とりあえずビール」みたいなもんなんだろ?」


……。


そうなのか?
手術シーンで外科医が言う「メス」は
いわゆる居酒屋での「かけつけ一杯」的なものにすぎないのか?




とは言え「医龍」なかなか面白かったです!
また見るぞ~


とりあえずメス!

EDIT  |  22:13  |   |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2006.04.13 (Thu)

やりくり

兼業主婦なので、食料品を買い込むのは週に一度だけ。
毎日少しずつ、特売品をメインにセレクトしてお買い物をするなんてことは到底できません。
「スーパーを冷蔵庫代わりに」なんて、夢のまた夢なのです。

そんな訳で、毎週末にオットと共に大量に食材を仕入れるわけですが…。
一週間分の食料はもとより、絶対に使わなそうな調味料や
期間限定のお菓子など、物珍しさについ衝動買いしたイロモノまで
相当な量の戦利品をお持ち帰りすることになるので、これが重いの何のって。

横浜は坂が多いのでヘタに自転車に乗ると余計体力を使うハメになるし
車で行くほど距離も無いので、運動も兼ねて徒歩で往復するのですが
いつも私はぎゅうぎゅうに詰まったレジ袋を二つ両手に持ち、
オットはパンパンに膨れ上がったリュックを背負って
ぜいぜい言いながら家に帰ってゆくことになります。
オットなんてもう、相当重いリュックに背中を引っ張られながら歩くので
まるでニノキン(=二宮金次郎)が乗り移ったようです。




そんなこんなで必死に食材を持ち帰り、
家にたどり着いてほっと一息つくかと思いきや…。

ここでまた新たな問題が生じます。

「食材が多すぎる」(;´Д`)アタリマエー

や、だってオンナですから。
基本的に買い物大好きですから。
色々目に付いたものを手に入れたくなるわけですよ。
その結果、とんでもない量になる事は分かっていても
日ごろのストレスを物欲で解消してるようなものだから
セーブすることなんて、到底ムリなわけなんですよ。

しかし、これを黙って腐らせるのは主婦として絶対にいただけない。

そこで私は何とか全ての食材を使いきろうと、少ないキャパの中から
色んなレシピを搾り出して食事作りに励むわけです。
痛みやすいものから、順に消化。
野菜は多めに。中途半端に余ったらスープに!


…ところが。

ここでまた大きな問題が生じます。

「兼業主婦には時間が無い」(;TДT)ホントニ…

平日夜8時9時に帰ってきて、まともな料理を一から作るのは本当にキツい。
食材は使い切りたい。でも、時間が無い…。
結婚当初に比べれば少しは要領も良くなってきたものの、
やっぱりね、体力はもとより、まず精神的にクルんです。
「場所を変えて深夜残業しているような辛さ」と言えば、分かって頂けるでしょうか。
だから結局、始めに予定していた手の込んだレシピをやめて
使う食材は少なめでも簡単なもので済ませてしまいます。
そして冷蔵庫には使いきれずに痛んでゆくナマモノがあふれ
冷凍庫は押すな押すなの満室状態…。


しかしこの程、「これではいかん」と思い直しました。
もう結婚して5年目ですからね。
好きで仕事をしてるんだから、仕事はもとより自分の家事分担くらい
しっかりこなさなければ両立してることにはならない!
そう思ったんです。

なので心機一転、きちんと夕飯を作ってオットに食べさせるようにしよう!
まずは明日、アレとアレの下準備をしてその間に風呂も沸かして
アレとアレに下味をつけてその間にコレも作ってしまって…。


…と、勇んで計画を立てたのですが。


そんな決心をした翌日の朝。
オットは私にこう言い放ちました。

「妻よ。俺は今日の夕食にカレーを所望する」
(↑ホントにこういう口調で言いおった)


…っカッ

カレーだとぉぉぉぉ( ̄□ ̄;)ぉぉぉぉぉ!!!???

キャンプファイヤーでもやる気かゴラ!
「何となく食べたいから」で済むと思ってんのか!
大体カレーって、肉とジャガイモと人参と玉ねぎしか使えないじゃん!
しかも全部日持ちがいいモノばっかりじゃん!
(肉は冷凍庫に入れられる)
もっと性急に使わなきゃいけない食材がウチには沢山あるんだよ!
カレーなんて、もっての他だっつーの!却下却下!!


…。
……。







で、簡単なレシピの誘惑に負けて結局その日はカレーだったのでした…。


「下準備」って言い方がやる気をなくすんだよ


EDIT  |  22:52  |   |  TB(0)  |  CM(6)  |  Top↑

2006.04.08 (Sat)

けすくっせ?

私の勤め先で、ナンバー2の地位にいる人物はフランス人です。
ナンバー1は勿論アメリカ人。重要なポストは殆どが欧米人で占めていて
中堅クラスに外国人もしくは優秀且つ英語の堪能な日本人、
そして兵隊クラスに語学力はどうでもいい日本人が配属されてます。
(もちろん私はピラミッドの一番下ですがな)

そんなもん。そんなもんです。外資系は。


ところでそのフランス人、名字が「DELAHAYE」さんというのですが
最近ちょっとお怒りの様子でこんなアナウンスをされました。

「日本人の社員の皆さんが私の名字を
非常に屈辱的な発音で間違えておられるようなので
ここで訂正させていただきます。
私の名字はデゥラエ
デゥラエですからどうぞお間違えなく!!」


…へぇ~~~~
そうだったんだ。デゥラエさんて言うんだ。







だっていつも彼を親しみをこめて名前で呼んでた私達ですから
名字を気にかけることなんて無かったんです。
だから皆、「変わった名字…」と思っていても
それを口にすることなんて一度も無かった。

きっと、誰か新しい人が不意に口にしたことで
日本人の読み間違いが露呈したんでしょうね。

そしてデゥラエさんとしては、その間違え方があまりにも許しがたくて
興奮しつつも訂正せずにはいられなかったのでしょう。


…。
……。



え?
日本人の社員達がどんな風に読み間違ってたかって?

それは…。


「デラハエ」さん。



……や、だってね?
フランス語の知識が無い日本人なら、普通はデラハエって読むよね?
デラハエだよね?
デラハエだよ。

うん。


ちょっとだけ、「虫っぽい名前…」と思ってしまったのは認めるけど。

ウィ~?シルブプレ~?アザブジュバ~ン?ハダジュバ~ン




EDIT  |  23:01  |   |  TB(0)  |  CM(8)  |  Top↑

2006.04.07 (Fri)

それぞれの立場

新卒は採らない方針の我が勤め先ですが、
同じ階にある日本企業は
毎年コンスタントに新卒さんを採用していらっしゃいます。
会社が違うので共用トイレなどで顔をあわせても
殆どお互い言葉を交わしたりはしないのですが、
何となく「新卒の人」って分かりますよね。
ちょっと緊張気味で、服装も清楚且つ地味で
それでいて「おつかれさまです」の声がやたら気合充分だったりする。

そんな、新人さんが闊歩する季節になった今日この頃。
お隣さんは今年はどれくらい新しい人を採ったんだろう、と
お節介にも隣社の庭の様子を伺いながら
不意に私は去年の今頃に起きた出来事を思い出したんです。



その子は件の会社の、去年の新卒の子でした。
大人しそうな(と言うか、気が弱そうな)、
そして「東京は初めて?」と聞きたくなるような質素な佇まいに
「ああ…これは仕事に慣れるまで色々あるだろうなぁ…」
とオバ根性むき出しでよその会社から見守っていた私。

案の定私の予想はすぐに的中し、
共用トイレの片隅で涙を流す彼女をしばしば見かけるようになりました。
(あーあ、今日も泣かされちゃったんだね)
先輩?それとも上司に怒られた?

何となく気になってはみたものの、声をかけるわけもいかず
見ないフリをしていつもその場を通り過ぎる。
そんな日々を送っていたのですが、ある日とうとう気になって
同僚に彼女の話題を持ちかけたことがありました。

「ねえ、トイレでいつも泣いてる子いるよね。私今日も見ちゃった」
「ああ…いるね。」
「大丈夫なのかな?仕事イヤになって辞めちゃったりして」
「多分平気だよ。いつもフォロー入ってるみたいだし」

……。

フォロー?


よくよく聞くと、彼女を優しく慰めてくれる先輩がいるらしいとのことでした。
泣きながらトイレに駆け込む彼女をその先輩が後を追いかけ
優しくなだめた後に会社に戻るよう説得するのだと言います。

なるほどね。どこの世界にもいるもんだね、世話好きの先輩とやらが。

すっかり溜飲が下がった私はその後彼女を気にかける事もなくなり
淡々と自分の仕事に取り組む日々が続いたのです。

が。


ある日のことでした。
私がトイレで用を足して(失礼!)いる時
バタバタと女子トイレに入ってくる足音がしたんです。
足音と、女性のすすり泣く声。あの子だと直感で分かりました。
(こりゃあ、マズイ場に遭遇しちゃったな)
私はまだ個室にいるので彼女と鉢合せはしていないのですが
それにしてもシチュエーション的に出て行ける雰囲気じゃない。

モタモタしながら個室を出るタイミングを計っていると…。

来ました。バタバタと追いかけるようにして入ってくる足音が。
(うわぁ!先輩登場!!)
EDIT  |  22:06  |   |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2006.04.05 (Wed)

バルゴの悲劇

こんばんは。

最近、いつも見ている朝番組の星占いコーナーで
まるで目の敵にされたかのように
毎回下位に押しやられている乙女座のhatoです。

先週の週末占いではビリ。
それからもじりじりと低迷期が続いており
昨日は8位でした。

そんな、8位だった日に起きた出来事をこれからお話したいと思います。



昨日は目黒川沿いの桜を見るべく、オットと渋谷駅で待ち合わせを致しました。
マークシティで夕食をとり、いざ東横線で中目黒駅へ。

ええ。
オサレなマークシティでオットとデートの如く楽しい食事をしたことで
浮かれていたのはワタクシも否定致しません。

渋谷駅のホームで、今にも発車しそうな通勤特急に飛び込む私とオット。
車内はぎゅうぎゅうに混雑していましたが、一駅で中目黒に着くので
一駅くらいなら我慢できるか、と
押し込むようにその身を車内にねじ込みました。

そして程なくドアが閉まり、動き出す通勤特急。

周囲の乗客に押しつぶされそうになりながら、
私はこれから行く目黒川の桜に思いを馳せていました。
東京でも名所とされる目黒川沿いの桜。
定期券内にあるということで、オットと会社帰りに待ち合わせをして
二人で中目黒駅にて途中下車をし、
見物客に混じって腕を組みつつ手を繋ぎつつ桜並木を歩くのが
毎年の慣習となっていたんです。


今年はどうかな。
綺麗に咲いてるかな~。

そんなことを考えながら中目黒駅に着くのを心待ちにしていた私。
ふと、足元にそこはかとない違和感を感じました。

なんだろ。…動けない?

不審に思って視線を下に動かすと、何と。
ドアにがっちりと挟まれている私のスカートの裾
そこにあったのでした。

ええええええ∑( ̄▽ ̄;)ええええええ!!!

EDIT  |  23:35  |   |  TB(0)  |  CM(6)  |  Top↑

2006.04.04 (Tue)

青い春

20060404123812.jpg


どうもこんばんは。

やっとの思いで3月の超繁忙期を乗り切ったhatoです。
まだ微妙にぜいぜい言ってますが、これからマメに更新していきますので、
皆様どうぞ宜しくお願いします。

そして毎度毎度都庁の写真ですみません。しかも同じ角度で。
会社の近くで撮りやすいのと、
この辺一帯は空気に混ざり物が沢山入っているせいか
光が色んな角度で反射して、空が面白い色になるんです。
今回も、綺麗な青に染まっていたので撮ってみました。
(時間は18時30分頃です)
自分の中で一番好きな都庁の写真はこれなんですけどね。




ああ!そういえばもう新年度なんですね。
初出勤らしき新社会人を通勤途中やビルの中でよく見かけました。
初々しくて、見てるだけで眩しいです(´∀`)

ウチはアメリカの会社のせいか、
大・短大卒の新人さんを集団で採用することはありません。
ある程度経験を積んだ即戦力になる人材を中途で採用する方が
合理的と捉えてるみたいです。
(そう言えば、外国で入社式とかそういうの聞いたことないですよね)
その代わり、私達には大学の延長のような「同期入社」は殆どいない。
同僚として飲みに行くことはあっても、やっぱり「同期」というのは少し違うんです。
きっと今週の金曜あたりに、同期入社として知り合った子達が
親睦を兼ねて飲み会とかするんだろうな。
私も大学を卒業して初めての会社でそういうことがあったので、ちょっと羨ましい。


いいなあ。若者は。
別れの後に、すぐに新しい出会いがある。
新しい生活が待っている。
これから色々なことを沢山経験する、その入り口に立っている。



そう。


春は若者の季節なんですよね…(´∀`)



そんな切ないことに気が付いたミソジがここに一名。

「地面に突っ込んだアトムの下半身」と表現した後輩。ナイス!



EDIT  |  12:41  |   |  TB(0)  |  CM(2)  |  Top↑
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